2018年05月08日

TOKIO 山口さんで思う

こんにちは!
社長の宮田です。
久しぶりのブログです。

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当社の主力商品といえるのは「賠償責任保険」です。
特に職業に起因する賠償責任保険は、各保険会社共に保険料に幅をもたせていて
お客様ごとに決定します。

また、保険会社によってリスクの捉え方も変わるので、保険料も随分違います。
ですから、多数の保険会社と取引をしている当社の場合、
正に強みが発揮できる面白い商品です。

全ての職業には賠償リスクがあり、
弁護士や税理士も賠償責任保険に加入していますし、
保険代理業の当社も賠償責任保険に加入しています。

そんなこともあって、賠償金を払ったとのニュースがあると、
それをカバーする保険はあるのか、
とか、いくら位が妥当だろうと考えます。

TOKIOの山口さんの場合はどうだったのでしょう。
勿論、職業上の賠償ではありませんが、個人の日常生活における賠償責任は
「個人賠償責任保険」
というものがあります。
自転車で誰かを傷つけたり物を壊したり、
キャッチボール中、ボールで窓を割った場合など、
幅広く日常生活の賠償をカバーしています。

唯、ほとんどの損害保険は「法律違反」を
免責(保険金を払わない事由)にしています。
山口さんの場合、起訴猶予になったとはいえ犯罪の事実がある訳ですから、
保険金は払われません。

痴漢の冤罪から免れる目的の保険というのもありますが、
これは弁護士に交渉を依頼する弁護士費用をカバーする
「弁護士費用保険」です。
ですから、ここでも痴漢の事実が証明され、犯罪行為と認定されたら
弁護士費用はカバーされますが、相手に対しての賠償金はカバーされません。
勿論、刑事罰も免れることはないということです。


話しはガラッと変わりますが、私は山口さんって少し可哀想な気がします。
初期対応の拙さは否めないけど、考える人.png
民事上の問題は解決済み。刑事上の問題も解決済み。
相手は未成年だけど18歳成人の時代に、
相手に何の非もないというのも如何なものか。
そんな状況で一発アウトはチョッと…。
他のメンバーが「待ってるよ」って
言ってあげても良いんじゃないだろうか。
と、思うんですがいかがでしょうか。


posted by エム・アイ・プラン at 14:24| Comment(0) | 日記
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