2017年06月14日

事故担当 第四弾

事故担当の池田でございます。

事故担当としてお客様のために動いているつもりが、いつの間にかお客様との間に心情のギャップが生じてしまい内心悶々とする夜があります。
お客様のお気持ちを察することができない弊職の未熟さをいろいろと反省する日々でございます。

さて、私のみならず、事故当事者であるお客様にも事故そのものの対応外の部分で精神的に苦しまれることがあります。

道路の信号付き交差点の赤信号にて停止しているときに、後ろからドンと追突されてしまった(または追突してしまった)事故。

事故時には警察を読んだり、救急車を手配したり、保険会社、エム・アイ・プランに連絡したりとかであたふたと時が過ぎてしまいます。
その後、保険会社の査定部門の担当者が事故当事者の間に入ってきて、示談に向けて賠償交渉に入っていきます。

問題が発生するのは、賠償の最終段階で示談に入ろうかという時です。

追突された人は、こう主張します。
「加害者からはきちんとした謝罪がない。人間だったら、直に顔を突き合わせて正式に謝罪の言葉を述べるべきだろう。それをしないのなら示談も絶対にしない。」
お客様も、保険会社の査定担当者も結果として示談ができず途方に暮れます。

また、事故直後にはこういうこともあります。
「池田さん、加害者から今晩、今日の事故の謝罪に伺いたいと連絡があったが、俺は断った。ひどい目にあわされて、顔も見たくない。今後そう簡単には示談には入らないつもりだ。」
加害者は、謝罪を受け入れてくれないと途方に暮れます。

実際の法的手続き(賠償請求と賠償義務の履行)は保険契約に則って保険会社が履行しているにも拘らず、このような事故当事者様の精神的葛藤は示談代行付きの自動車事故に限らず他の賠償事故にも存在します。

次回ブログにも引き続き、皆様と一緒に考えさせて頂けたらと思います。





posted by エム・アイ・プラン at 17:31| Comment(0) | 日記
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