2017年04月28日

弊社のGW期間中の営業について

明日4/29(土)よりゴールデンウィークが始まります。
弊社のGW期間中の休業日は以下になります。

4/29(土)休み
4/30(日)休み

5/1(月)通常通り
5/2(火)通常通り
5/3(水)休み
5/4(木)休み
5/5(金)休み
5/6(土)休み
5/7(日)休み

5/8(月)通常通り



営業時間外の事故の緊急のご連絡は下記の電話番号(通話料無料)へお願い致します。

損保ジャパン日本興亜:0120−256−110
富 士 火 災 :0120−220−557
あいおいニッセイ同和損保:0120−024−024
東京海上日動:0120―119―110
三井住友海上:0120―258―365

GW期間中ご不便をお掛け致しますが何卒よろしくお願い致します。


エム・アイ・プラン 村上
posted by エム・アイ・プラン at 09:16| Comment(0) | 日記

2017年04月18日

戦争?テロ?有事の時「保険」は・・・

こんにちは!
社長の宮田です。


北朝鮮関連では不穏なムードを感じますね。

アメリカによる攻撃
暗殺
北朝鮮の報復攻撃

太平洋戦争終結後、我々日本人が経験したことがないことが
起こる可能性が現実にあります。

そんな時に「保険」はどうなるのか?

029.jpg

万一、日本にミサイルが飛んできたら?
それによって、建物や財物が被害を受けたら?
死者や負傷者が出たら?

損害保険では「戦争」は免責(保険金の支払対象外)となっています。
じゃあ、戦争ってなに?
テロってなに?
自衛行為は?

たくさんの??が出てきましたので、保険会社に照会しました。
保険会社は答に慎重ですが、某保険会社より傷害保険について回答を得ました。
お知らせいたします。

042.jpg

(以下保険会社からのメール)
戦争危険として免責となるか否かは、国際的にこのような問題が起きた場合は、
都度その出来事の詳細を確認の上、外務省の海外安全HPの情報等を含め、
その事象が約款上何に該当するかを判断しています。
例えばパリにおける連続テロ事件は当社としても「テロ行為」に該当すると
判断しており(つまり有責)、また以前のタイのクーデターは「政権奪取」
として判断しています(つまり無責)。

<傷害総合保険普通保険約款>
第2章傷害条項
第2条(保険金を支払わない場合−その1)
H戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに
 類似の事変または暴動

なお、先日お電話でお話させていただいたように、2001年10月26日以降を
保険始期とする各種傷害保険契約等には、テロ行為※全般を補償の対象
とする特約(「条件付戦争危険等免責に関する一部修正特約」)がセットされてお
り、
テロ行為全般について補償範囲に含めています。

※テロ行為
 政治的、社会的もしくは宗教・思想的な主義・主張を有する団体・個人または
 これと連帯するものがその主義・主張に関して行う暴力行為をいいます。
(以上ここまで)

019.jpg

要するに事件が起こってからの判断だという感じです。
なんとも言えぬ平和な国の考え方ですね。

なにも起こらず平和的かつ建設的に解決することを祈りたいですものです。



posted by エム・アイ・プラン at 14:33| Comment(0) | 日記

2017年04月14日

熊本の地震からはや1年・・・

早いもので熊本の地震から1年が経ちました。
1年前の4月14日21時26分に本震が、4月16日1時25分に本震より大きな地震が発生し大きな被害となったのでした。

ということで今回は地震と保険の約款の関係に関してお話したいと思います。

まだ皆様の記憶に新しい方もいらっしゃると思いますが、地震と保険の関係で最初に話題にのぼったのは阪神大震災の頃です。
当時、関西には地震が起こらないという都市伝説があり、震源地となった兵庫県で地震保険に入っている人は何と4.8%しかいなかったようです。
火災保険は約90%の方が入っている保険だと言われておりますのでこの数字がいかに低いかはおわかり頂けるかと思います。

この震災において損害保険会社と生命保険会社は逆の対応を取りました。
損害保険会社は地震を補償する特約や地震保険に入っていない限り一切保険金を支払わない、生命保険会社は保険金を支払うという違いです。

この両者、実は保険の約款の書き方が違います。
損害保険は地震・噴火・津波に関しては保険金を支払わないと明記しています。
対して生命保険は保険会社によって書き方は違いますが、「保険料の計算の基礎に影響がないなら支払う」と書かれております。
何も損保はケチで生保は太っ腹と言いたいわけではないですが、これは両者の保険の性格が大きく異なることが大きな原因です。

損害保険はいわゆる一瞬の出来事により被った損害をカバーするという考え方です。
生命保険は長い年月を過ごす中で、不幸にも起こった出来事に対する保障をするという考え方です。
だから損害保険は地震による損害の分の保険料を頂いていないのだから保険金が一切払えません。
対して生命保険は長い年月での不幸な出来事の中に、地震での被害も含まれるという考え方なんですね。
勿論、生命保険には地震を保障する特約という概念がないことも大きな原因かと思われます。

以上、地震を題材として約款に関するお話をしてみました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

石橋



posted by エム・アイ・プラン at 15:23| Comment(0) | 日記